メッセージを刻む

思いを言葉として刻む

結婚式にも用いる夫婦の象徴であるペアリング、結婚指輪ですが、普段身につけている間は見えない内側に、思いを込めたメッセージを刻むことができます。 よく見られるのはお互いの名前やイニシャル、結婚した日付です。誰から誰へ贈られたのか、いつ贈られたものなのかを、指輪の内側に刻みます。 また、名前や日付以外では、「永遠の愛」や「愛している」といった言葉を、英語やドイツ語、フランス語などの日本語以外の言語で刻む場合もあります。このとき刻まれるメッセージは数個の単語からなる短い言葉だけではなく、長文を刻むこともできます。一つの長文を、二つの指輪に分けて刻印するということもできます。 いずれにせよ、一生ものですから、刻む言葉はよく話し合って決めましょう。無論、それぞれが相手に贈りたい言葉を選ぶ、というのも一つの方法です。

思いを図柄として刻む

指輪の内側に刻むことができるのは、文字だけではありません。二つの指輪を組み合わせたとき、一つの図柄が浮かび上がるようにすることもできます。 例えば、ハートマークと日付や名前といった文字も含めたシンプルなものから、二人が共通して好きなもの、思い出の場所の風景、二人で描いたイラストなど、複雑なものまで、刻むことのできる図柄は様々です。 ただし、言葉の場合でも同様ですが、指輪のデザインによって、刻印できるスペースには差があります。文字数が制限される場合や、それ以前に刻印が不可能というものもあります。メッセージを刻みたいのであれば、指輪のデザインを選ぶときから、どんなメッセージを刻みたいのかを考慮する必要があるでしょう。